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世界遺産 首里城 ~琉球王国への誘い~

2015/5/19更新
世界遺産 首里城 ~琉球王国への誘い~

地元のガイドがひと味違う那覇のまちをご案内する「那覇まちまーい」!

初めての方もリピーターの方も、わかりやすい歴史の裏話をおりまぜた、何度訪れても楽しめる首里城めぐりをご紹介いたします。
ガイドブックにはない、まち散歩の魅力を琉球王国の歴史や文化に触れながらお楽しみいただけたらと思います。

那覇まちまーい!の前に・・・

コースの説明

コースについて説明

まちまーいで回るコースについて説明していただけました。

コースの概要や週回に必要な時間、トイレ休憩の場所などをあらかじめ参加者みなさんに説明しています。

普通のツアーなら概要説明や開催時間を伝えて終わるのですが、まちまーいでは参加者の出身地等やツアーに参加して頂いた目的をあらかじめココで確認して、コースや説明を柔軟に変えてきます。

出発時の写真

いざ!

この日は暑すぎない感じで天気も良く、とても気持ち良くまーいらりたんど~。

守礼門

守礼門

守禮之邦(しゅれいのくに)

第二尚氏の尚清王代に建設された首里城第二の坊門(ぼうもん)にやってきました!

首里城といえば、この守礼門!どの観光ガイドを見ても必ずといっていいほど載っている場所です。少し傾斜を登りながらこの門をくぐるのですが、当時は門の中央と両側で通ることができる身分が違ったそうです。

なので、皆さまが通る時は堂々と真ん中を通ってくださ~い。

2千円札

2千円札

流通が少ないのですが、2千円札には首里城の守礼門が描かれていますね。

ガイドさんの説明資料で当時の交歓風景の様子を垣間見ることができます。現存しない中山門の後に造られた守礼門は今は第二の門として紹介されています。

歓会門

歓会門(かんかいもん)

歓会門(かんかいもん)

首里城の正門!尚真王代に建立され、中国皇帝の使者「冊封使」や城を訪れる人々をここで歓迎した門です。

首里城では外壁と内壁で2重に壁がありますが、その外壁の最初の門です。もちろん門の両脇には立派なシーサーが置かれています。

瑞泉門

瑞泉門(ずいせんもん)

瑞泉門(ずいせんもん)

瑞泉門は外壁に作られた歓会門とは異なり、門の両方に櫓(やぐら)がのっています。櫓は城郭内に防御や物見のために造られ、矢倉、矢蔵とも字を当てられたそうです。

門の前には長い階段があり、階段を上った方は感じたかもしれませんが、微妙に斜めに作られ階段幅は低く広くなっています。諸説あるかもしれませんが、これは外敵が上がってきたときに上りにくくなるように設計されたそうです。
確かに普通に登ってて、ちょっと疲れますよね・・

龍樋(りゅうひ)

龍樋(りゅうひ)

龍の口から湧水が湧き出しているということで名付けられた龍樋。

この龍の彫刻は中国からきたそうでおよそ500年前のもの・・
瑞泉門の前の階段を上がっていく途、、右側にあります。

ちょっと小さい彫刻ですがとてもきれいで、とても500年前のものとは思えない。

漏刻門

漏刻門(ろうこくもん)

漏刻門(ろうこくもん)

首里城、第3の門。
漏刻とは中国語で水時計という意味です。

門櫓に穴のあいた水槽を置いて水の流れでる量で時間をはかっていたそうです。
また、別名では「かご居せ御門(うじょう)」とも呼ばれ、ここからは身分の高い高官も籠から降りた場所です。

日影台(にちえいだい)

日影台(にちえいだい)

漏刻門をくぐると、すぐに変な置物が目につきます。形状からすぐに日時計だとわかりました。
漏刻の水時計と併せて利用されたようです。

正殿周辺

広福門(こうふくもん)

広福門(こうふくもん)

首里城、第4の門であり、幸せを広げて行き渡らせるという意味で作られた門です。

琉球時代は役所として「大与座(おおくみざ)という名称で使われていたそうです。門そのものが別の役目として機能としているのも首里城の特徴です。
また、こちらはとても眺めがいいので景色も一緒に楽しめます。

奉神門(ほうしんもん)

奉神門(ほうしんもん)

正殿に入る前の最後の門。
塗り直しが終わった奉神門はとても大きくてきらびやかで当時の王朝繁栄を想像させる立派な門です。

門は3つあり、中央は王族などの高貴な人たちが利用し、向かって左側が「納殿(なでん)」、右側が「君誇(きみほこり)」と呼ばれています。
読んで字の如く、門がどのように利用されていたが想像がつきますね。詳しく知りたい方は、那覇まちまーいに参加すべしですね。

正殿(せいでん)

正殿(せいでん)

正殿は琉球王国最大の木造建造物です。
正殿は二層になっていて三階建ての作りです。

大きな龍柱や装飾版も琉球独自の模様があり、「唐(から)破風(はふ)」と呼ばれているデザインです。交易が盛んだった時代だからこそ表現できるデザインですね。

久慶門(きゅうけいもん)

久慶門(きゅうけいもん)

歓会門(かんかいもん)とは反対の場所に位置し、通用門として主に女性が利用したといわれています。
現在は出口として利用されています。

ここまで来ると首里城を一通りぐるっと回った形になりますが、その他にも弁財天堂(べざいてんどう)や龍潭(りゅうたん)などまだまだ紹介しきれない場所がたくさんあります。

スランプラリー

スランプラリー

今回のツアーを通して回ったスタンプです。
かなりの時間を使って回りましたが、まだ半分も回ってない感じですね。。本当に広い!

ツアーの取材が終わっても、個人的にまわっちゃいました。
那覇まちまーいの中でも特にリピートが多い人気ツアーですので、是非ご利用になられてはいかがでしょうか。

フォトギャラリー

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