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子供たちとインターネット -大人たちの役割-

2014/3/31更新
第5回南風原物産展

「みなさんはインターネットを使っていますか?」 「お知り合いの子供はスマートフォンをもっていますか?」
最近では小学生でもスマートフォンを持っている時代です。特にお子様がいらっしゃる方たちは、子供と連絡がつきやすく、防犯にも役立ち、最近ではGPSで子供の行動をある程度把握できるアプリなどもあるので、とても便利になったと思います。ですが、その反面、インターネットを通していじめにあったり、子供が犯罪に巻き込まれるケースも・・・

携帯電話やスマートフォンはとても便利ですが使い方を間違えるととても危険なものでもあります。そんな時代に、私たちは何を考え、何を子供たちに伝えるべきでしょうか。
南風原町では、小学校・中学校を対象に、保護者と子供、そして教員にむけて、インターネット環境(ソーシャルメディア等)利用に関するセミナーを行いました!

子供たちとインターネット

サービスの種類

サービスの種類

現在、様々なSNSサービスが広がっていますね。皆さまはどんなSNSを使っていますか?
平成23年度の調査では、6~12歳で約60%、13~19歳で約98%の割合で携帯電話やスマートフォンを持っているようです。

事例

事例

また、県内でもインターネットを利用した、ネットいじめなどもとり上げられるようになり、学校裏サイト・犯罪関与など、インターネットを利用する人たちのモラルも強く求められる時代となりました。

南風原町の取り組み

とりくみ

南風原町では・・

→南風原町は今年から「公衆Wi-Fiサービス」をスタートし、公衆Wi-Fiを機に、町内全域をカバーする構想も検討するなど、南風原町が盛り上がる取り組みを率先して取り組んでいます。

今後は利用する人たちのリテラシーが求められる中で、南風原町は県内で初めての取り組みとなるネットリテラシーのセミナーを町内の小学校・中学校(6校)を対象に行いました。
※子供たちだけでなく、保護者や教員も対象です。
※対象:南風原小学校、津嘉山小学校、北丘小学校、翔南小学校、南風原中学校、南星中学校

セミナーの内容

セミナーの内容

LINE、携帯電話からのインターネット利用チェーンメールの危険性などについて事例を含めて説明し、対象を保護者や教員も含めることで子供達の環境を関係者みんなで考える。理解する。そして、解決する内容となっていました。

研修の様子

クリックすると写真が変わります。

研修の様子です。
各学校で、生徒を対象に分かりやすく楽しく説明するシーンもありますが、保護者や教員に向けては、昨今の事例を交えて環境を与える立場は今後何をすべきか。ネットリテラシーの啓蒙が図られています。

セミナーを受けていかがでしたか?

講義の良かった点

事例が具体的で良かった。小学生に説いてもなかなか浸透しないが、今回の様な形で具体的な事例が「身近に起こっている」事を見せるだけで効果はあると思う。
事例が県内の事例だとより効果的だと感じた。

感じた事・思った事について教えてください。

携帯やスマホは「使うな」という形で普及しているものを止めることはできない。その中で、正しい使い方、賢い使い方をきちんと教えていかなければならない事を改めて認識した。
教員もそうだが、生徒の保護者も同じレベルでリテラシーの教育と理解が必要だと感じた。

後の教育について教えてください。

北丘では基本的に携帯・スマホはNGにしている。
しかしながら、保護者が共働き、塾の時間、学童保育など、生活リズムが夜にシフトしているので、子供に連絡手段を持たせなければならない状況も社会にはある。
なので、個人面談等で携帯デバイスの許可は出している状況。
トラブルのもとになるのは分かっているが、社会がそうなってきているので教育現場としてはジレンマ。
今回の様な事例を使った研修は今後の教育に必要だと感じた。

明日は自分かもしれない、友達かもしれない」と小学生でも感じれる、より身近な事例があるとよりいいと思う。

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