「那覇市」 は、 沖縄県の県都として、 人口31万人余を有する政治・経済・文化の中心地です。また首里台地 (標高165m) から東シナ海に面して、 ゆるやかに傾斜した平野部を背景に、 古くから港が整備されるなど、 海外との交流拠点として、「琉球王国」 文化が華ひらいた街です。
先のアジア太平洋戦争末期の沖縄戦では、街は焦土と化しましたが、1972年の日本復帰を経て、多くの県民市民の努力と協力によって、 現在の那覇市へと発展してきました。
また市民との協働のまちづくりや次代を担う子どもたちの育成を中心とした諸施策を展開し、風格ある県都としての新たな那覇市の実現をめざします。
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那覇は、「ナハ」と読み「ナーファ」、「ナファ」から転訛したものと言われ、沖縄学の父と呼ばれる伊波普猷(いは ふゆう)はナバ(漁場)から発生したと説いています。
読み方については、1934年(昭和9年)3月、日本放送語審査委員会でナハ(NAHA)と決定され、これにより従来一般に、ナハ、ナファ、ナワ、ナバなどと呼称されていたものが統一されました。
”ナハ”の字を円形に図案化し、無限に発展していく那覇市の姿を表しています。
大正10年12月19日制定
ブーゲンビレア/Bougainvillea
ブラジル原産のツル性花木。
花(実際は苞(ほう))は、秋から春の低温期に開花し、色は紫、赤、白、混色と多彩。
土壌適応性が広くて乾燥にも強く、鉢植えやビルの壁面緑化、垣根などに幅広く利用できます。
フクギ/Fukugi
幸福や繁栄をもたらすとされる常緑高木。
暴風・防災樹にもなり、樹液は古くから植物染料として利用されています。
円錐状の樹冠は濃緑色の枝葉を密生させ、沖縄独特の亜熱帯的景観とよく調和します。
ホウオウボク/Royal Poinciana
花が中国の伝説の鳥、鳳凰に似ているため名付けられたマダガスカル原産の花木。
花の色は赤とオレンジがあり、梅雨明けから10月頃までに開花します。
堂々とした樹冠は涼しい木陰をつくり、干ばつにも強いです。
夏の到来の風物詩として600年あまり続く那覇ハーリー。
14世紀に中国から沖縄に帰化した久米三十六姓が伝えたという説や、長浜太夫という人が南京で爬龍船を見て、帰国後真似て造り、那覇港で競漕したという説など、諸説ありますが、いずれにせよ、中国伝来の催し物であることは間違いありません。?那覇ハーリーは廃藩置県後、一度途絶えていましたが、1975(昭和50)年に復活しました。
・昨年の様子
毎年10月の体育の日を最終日とする3日間に開催される那覇まつり。
1995年にギネスに認定、毎年記録を更新中でもある大綱が使われる那覇大綱引きを始め、奥武山公園や国際通り、国道58号線では市民演芸・民俗伝統芸能パレード、旗頭行列などが開催されます。
・昨年の様子