ホーム > ピックアップコンテンツ > 特集記事 > イガルー・シマ文化財教室 > イガルー・シマ(私たちのまち)文化財教室
<< お知らせ >>
自治体共同利用型ポータルサイト「Okinavita(オキナヴィータ)」は、平成27年6月30日時点の内容をもちましてサイトの更新を停止いたしました。
※粗大ごみWEB受付及びムービーは引き続きご利用いただけます。
これまで掲載させていただいた内容の一部は7月1日以降も引き続きご覧いただけますが、情報の更新はございませんのであしからずご了承ください。
「イガルー」とは沖縄の方言で「私達」、「シマ」はここでは「地域」という意味です。つまり、イガルー・シマ文化財教室は私達地域の文化財を学ぶ教室です。今回の文化財教室は宜野湾市喜友名について全10回にわたって学びます。Okinavita(オキナヴィータ)ではその様子を取材し、地域文化財の魅力を紹介していきます!
※応募は既に締め切っていますが、室内教室のときは、名簿登載の正受講者に限らず、どなたでもご参加できます。
※都合によって、講師と日程に変更がでる場合があります。ご了承ください。
沖縄県中部に位置する宜野湾市に喜友名はあります。米軍基地の普天間飛行場とキャンプズケランに挟まれた地域で、古くからの文化財が多く残されています。代表的な文化財として「喜友名泉」は国指定、「喜友名の石獅子群」の内6体は市指定の文化財となっています。
※第1回講座は終了しています。
※第2回講座は終了しています。
※第3回講座は終了しています。
※第4回講座は終了しています。
※第5回講座は終了しています。
※第6回講座は終了しています。
※第7回講座は終了しています。
※第8回講座は終了しています。
※第9回講座は終了しています。
※第10回講座は終了しています。